(*印は講演) |
開催年度 | 内 容 | 講 師 | |
昭和57年度 | |||
特別講演 | * | 心身障害の早期療育 | 佐々木正義 |
シンポジウム | 『心身障害の早期発見・早期療育をめぐって』 | ||
昭和58年度 | |||
特別講演 | * | 老人保健法と訪問看護 | 季羽倭文子 |
シンポジウム | * | 老人保健医療をめぐる今後の課題 | 菅野 二郎 |
シンポジウム | 『訪問看護を考える』 | ||
昭和59年度 | |||
特別講演 | * | 老人のボケとその対策 | 柄沢 昭秀 |
シンポジウム | 『ボケ老人問題を考える』 | ||
昭和60年度 | |||
シンポジウム | 『地域における早期療育を考える』 | ||
昭和61年度 | |||
セミナ− | 『保健医療対策の原点を考える』 | ||
昭和62年度 | |||
シンポジウム | 『寝たきり老人の看護と介護をめぐって』 | ||
昭和63年度 | |||
特別講演 | * | 高齢化社会とQOL | 浦澤 喜一 |
シンポジウム | 『いま、高齢者のために何をなすべきか』 | ||
平成元年度 | |||
基調講演 | * | 一般小児健康診療の立場から | 南部 春生 |
* | 重症心身障害児に携わって | 岡田 喜篤 | |
* | 早期療育システムの推進に向けて | 皆川 尚史 | |
シンポジウム | 『子どもの心と体の健康・維持・増進をめざして』 ―心身障害児の早期発見とその対応を考える― |
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平成2年度 | |||
特別講演 | * | 障害児をめぐる現状 | 岡田 喜篤 |
* | 障害児をめぐる現状 | 佐久間和子 | |
* | 新生児医療システムの側から見た障害児をめぐる現状 | 服部 司 | |
シンポジウム | 『障害児をめぐる現状について』 ―保健と福祉の統合をめざして― |
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平成3年度 | |||
基調講演 | * | 聴覚障害児の現状と問題点 | 形浦 昭克 |
シンポジウム | 『聴覚障害児の早期療育をめぐって』 | ||
平成4年度 | |||
基調講演 | * | 老人医療の現状と課題 | 山崎 史郎 |
シンポジウム | 『高齢者をめぐる保健医療と福祉の接点について』 | ||
平成5年度 | |||
特別講演 | * | エイズの流行と正しい対応 | 桜田 教夫 |
* | コ・メディカルの新しい教育 | 近藤 潤子 | |
平成6年度 | |||
特別講演 | * | 地域保健法の考え方 | 外山 千也 |
シンポジウム | 『地域保健法と今後の展開について』 | ||
平成7年度 | |||
特別講演 | * | 介護保険について | 得津 馨 |
シンポジウム | 『ケアマネージメントの確立にむけて』 | ||
平成8年度 | |||
基調講演 | * | 腸管出血性大腸菌感染症(細菌学・疫学・臨床など) | 木村 浩 |
行政報告 | 北海道病原性大腸菌O−157予防対策本部報告 | ||
シンポジウム | 『病原性大腸菌O−157・・・・その対策と課題』 | ||
平成9年度 | |||
特別講演 | * | 青年期の心の病理と援助について | 田中 哲 |
シンポジウム | 『思春期相談の現状と課題』 | ||
平成10年度 | |||
基調講演 | * | 北海道における介護保険の準備について | 樽見 英樹 |
シンポジウム | 『各市町村における介護保険への取り組み状況について』 | ||
平成11年度 | |||
講演T | * | 感染症新法の概要について | 山口 亮 |
講演U | * | わが国の結核の現状と課題につい | 久世 彰彦 |
シンポジウム | 『道内の結核集団感染から結核を考える』 | ||
平成12年度 | |||
基調講演 | * | 精神保健福祉法の改正と地域精神保健の動向 | 伊藤 哲寛 |
シンポジウム | 『地域精神保健福祉のネットワークづくり』 | ||
平成13年度 | |||
基調講演 | * | 少子高齢化社会の未来像 ―2030年の日本社会― |
小田 清一 |
パネルィスカッション | 『21世紀における北海道の健康づくり運動』 | ||
平成14年度 | |||
基調講演 | * | 痴呆性高齢者をめぐる施策の目指すもの | 井上 誠一 |
パネルディスカッショ | 『地域で痴呆性高齢者・家族を支えるために』 | ||
平成15年度 | |||
基調講演 | * | SARSをめぐる最新の話題と感染症危機管理 | 砂川 富正 |
シンポジウム | 『本道におけるSARS対策の課題への現状報告』 | ||
平成16年度 | |||
基調講演 | * | 次世代育成支援計画と健やか親子21の推進 | 福島富士子 |
シンポジウム |
『地域で進める健やか親子21の取り組み』
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平成17年度 | 日本公衆衛生学会地域保健委員会と共催 『虐待予防フォ−ラム』 |
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基調報告 | 地域保健委員会報告 | ||
話題提供と討論 | |||
平成18年度 | |||
基調講演 | * | 医療制度改正における生活習慣病対策 | 菊池健次郎 |
実践報告 | 地域実態の把握に基づいた生活習慣病対策 | ||
平成19年度 | |||
基調講演 | * | 人の健康に影響を与える地球環境変化とその将来予測 | 池田 元美 |
平成20年度 | |||
シンポジウム | どこまで進んだたばこ対策 「すこやか北海道21」をみんなで進めよう |
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平成21年度 | |||
基調講演T | * | 「知っておこう!薬物乱用と薬物依存の基礎知識」 | 芦澤 健 |
基調講演U | * | 「民間における薬物依存の社会復帰支援」 | 森 亭 |
活動報告 | 「今、みんなで取り組もう!薬物乱用防止と薬物依存回復への支援」 〜学校・地域における薬物乱用防止の取り組み〜 |
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平成22年度 | |||
基調講演T | * | 「子ども虐待の発生予防と早期発見〜ストレス対処能力と乳幼児精神保健」 | 小銭 寿子 |
活動報告 | 「東川町の母子保健活動と子育て支援(保健師の立場から)」 | 伊藤 和代 | |
平成23年度 | |||
活動報告 | 「災害時の保健活動と公衆衛生 〜東日本大震災への支援活動から学ぶ」 |
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平成24年度 | |||
基調講演 | * | 「地域包括ケアの推進に向けて」 | 上田 尚弘 |
シンポジウム | 「地域包括ケアにおける、複数の職種での連携の課題」 | ||
平成25年度 | |||
フォーラム | 「北海道における公衆衛生大学院の役割と設置への協力体制 〜現場から見た公衆衛生学への期待〜」 |
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